泣く場所があるのなら。 [日記]
タイトルは鬼束ちひろの「流星群」より。
生きてるといろんなことがあって、
落ち込んだり足掻いたり泣いたりの毎日だけど、
何かあった時にその人の顔を見たり声を聞いたりするだけで安心して泣けるような、
そんな人が1人でもいれば、
なんとかやっていいけるような気がします。
生きてるといろんなことがあって、
落ち込んだり足掻いたり泣いたりの毎日だけど、
何かあった時にその人の顔を見たり声を聞いたりするだけで安心して泣けるような、
そんな人が1人でもいれば、
なんとかやっていいけるような気がします。
とりあえず。 [嵐]
アニバコン当選しました。
12月までがんばる。
12月までがんばる。
まだ鬱気味だけれども、
昨日クリニックに行って話を聞いてもらい、
ちょっとだけ胸のつかえが取れたのできっと大丈夫。
そんなことで悩んでないない。
「僕とシッポと神楽坂」拝見しました。
父上様思い出したなー。
もう11年も前か。
コウ先生が優しいのでものすごくほっこりしました。
そして動物と子供にめっぽう弱いわたくしの涙腺がばがばでした。
(イルカに乗った少年って出てきたときは不覚にもわろた)
相葉さんにドはまりの役きたって感じですね。
眼鏡も白衣も髪型もいい。
オペ中に自動ドアがバーッて開いて渡海先生が入ってくるのを想像してしまった私はいまだにブラックペアンを引きずっている。
(でもコウ先生は優秀な医者っぽいから渡海先生の出番ないよね)
(そもそも渡海先生獣医じゃないしね)
あと猫ちゃんが広末涼子に「あなたをつぶすことになるわ」とか言ったら面白いよね。
すみません。ブラぺネタが過ぎました。
それにしても相葉さん、
ドラマとコンサートがかぶってめっちゃ大変そうだから(他のレギュラーもあるし)、
体には気を付けてほしいです。
35th。 [嵐]
松本さん、
お誕生日おめでとうございます。
間に合った。
私が初めて嵐コンに行ったのは、
あの「松本クンの唄」の時でした。
つまり15年前。
あれからずっと、
楽しいコンサートをありがとう。
(行けなかった時もあるけど)
松本さんにとっていい1年になりますように。
「検察側の罪人」感想。(ネタバレあり) [にのみ]
「検察側の罪人」観てきました。
原作のラストもだいぶもやったけど、
映画は違う意味でもやもやした。
(これから行く人は、原作読んどいたほうがわかりやすいかもしれない。
状況説明がほとんどないので)
原作のラストもだいぶもやったけど、
映画は違う意味でもやもやした。
(これから行く人は、原作読んどいたほうがわかりやすいかもしれない。
状況説明がほとんどないので)
まず、役者さんたちの演技が素晴らしかった。
予告で流れてたので言うと、
沖野が松倉を取り調べるところと(沖野も松倉もめっちゃ怖い)、
最上が沖野に「検事でいる意味がない」って言うシーンが特によかった。
前者もすごく緊迫するシーンだけど、私は後者が好き。
あれだけ心酔していた最上に、
自分の正義のために対抗しなければならない。
逡巡、苦悩、反感、失望…。
観ているこっちの心臓もかき乱される。